ゴロゴロ甘えてきたり、突然プイッと離れていったり、リラックスした様子で寝始めたり……。猫は気まぐれなイメージが強いですが、これは4つの気分スイッチを何度も切り替えることで、気持ちや行動がコロコロと変化するためです。今回は、猫が「飼い猫気分」になっているときに見られる行動について、哺乳動物学者の今泉忠明先生に教えていただきました。
現代の猫には4つの気分スイッチがある
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引用元:ねこのきもち投稿写真ギャラリー
現代の飼い猫は、子猫、野生猫、親猫、飼い猫の4つの気分をもっており、それらをまるでスイッチON!するかのように、瞬時に切り替えて生活しています。そして、それらを1日に何度もコロコロ替えます。
猫がこのようなことができるのは、野性時代の名残。外の世界では、ひとつの気分に縛られていると1匹では生きていけないため、瞬時に切り替えられるようになったと考えられます。