猫の11~14才は“ミドルシニア”と呼ばれ、徐々に老いが目立ち始め、本格的な老いに向けて備える時期です。今回は、そんなミドルシニアの猫に起こる体や行動の変化や、お世話の見直しポイントについて、獣医師の小林清佳先生にお話を伺いました。
ミドルシニアの体・行動・心の変化
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引用元:ねこのきもち投稿写真ギャラリー
ミドルシニアの猫には、次のような変化があらわれます。
「体」の変化
- 毛のツヤが変わる、肉球が乾燥する
- 排便の回数が減ってくる
- 筋力が落ちてくる
- 口臭がきつくなりやすい
「行動」の変化
- ジャンプをためらうようになる
- 動きにキレがなくなる
- 活動量が少なくなる
- 寝ている時間が増える