15才以上の猫は“ハイシニア”と呼ばれ、老化が進み「年を取ったな」と実感する時期。生活のサポートが必要になることもあるので、15才を過ぎた猫にどのような変化が起こるのかなど、きちんと理解しておくことが大切です。
今回は、ハイシニアの猫に起こる体や行動の変化や、お世話の見直しポイントについて、獣医師の小林清佳先生に解説していただきます。
ハイシニアの体・行動・心の変化
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引用元:ねこのきもち投稿写真ギャラリー
ハイシニアの猫には、次のような変化があらわれます。
「体」の変化
- 顔も体も少しずつやせだす
- 腰や関節が痛みだす
- 爪が厚くなり、巻き爪になりやすい
- 視力&聴力が衰える
- 歯が抜けやすい
- 口やお尻まわりなどが汚れやすい
- 毛割れが目立ち、白髪が生えてくる
- 体臭がきつくなりやすい