ねこのきもち
  • 愛猫の健診で、「尿検査」や「便検査」を受けたことがある飼い主さんは多いですよね。しかし、それぞれの検査で何がわかるのか、理解している人は意外と少ないもの。そこで今回は、尿検査と便検査の検査項目や、検査結果の読み解き方などについて、猫専門病院院長の山本宗伸先生に教えていただきました。


    尿検査でわかること


    肩の上にのるマンチカン
    引用元:ねこのきもち投稿写真ギャラリー

    泌尿器の病気の早期発見につながる尿検査。自宅でキットを使って採尿する場合と、動物病院で採尿する場合があります。


    尿検査では「尿の濃さ」や「含有物質」を調べる


    尿の性状(尿比重、尿たんぱく、尿糖、尿pHなど)の検査と、顕微鏡で観察して、細菌や尿結晶などの有無を確認する検査があります。尿糖、ケトン体、潜血、ビリルビンなどは尿中に検出されないのが正常で、検出された場合は何らかの病気が疑われます。


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