外出から帰宅すると、部屋が散らかっていたり、物が倒れていたりして驚いた経験はありませんか。普段はおとなしい猫でも、留守番のあとこのような行動が見られると、「もしかしてさみしかったの?」と気になる飼い主さんもいるでしょう。猫の困った行動にはどのような背景があるのでしょうか。
今回は、留守番後に見られる猫の行動の理由や考えられる気持ち、飼い主さんができる対策などについて、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生に伺いました。
留守番後に見られる猫の問題行動とは

引用元:ねこのきもち投稿写真ギャラリー
飼い主さんが帰宅した後、いつもと違う行動をとることがあります。
例えばものを落としてみたり、ちょっかいを出してきたりなど、普段よりも活発にいたずらをしようとするかもしれません。
このような行動は、留守番中のエネルギー発散不足が影響しているかもしれません。
留守番中にたっぷり休憩をし、帰宅した飼い主さんにたまったエネルギーをぶつけてくるのでしょう。結果として問題行動のように見えることがあるのです。