フードの吐き戻しなど、猫の健康に関する困りごとはどう改善すればいいのでしょうか。今回は、飼い主さんがやってよかったと感じた「猫の健康の困りごとを解決した食事の工夫」について、獣医師の小林清佳先生の解説とともにご紹介します。
吐き戻しが多い猫には「フードを分けたら」よかった!
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引用元:ねこのきもち投稿写真ギャラリー
「愛猫は吐くことが多いので、いろいろと試行錯誤した結果、1日の分量を2~3時間おき計6回ほどに分け、1回分を2皿に分けて与えることで落ち着いています。食後すぐに水を飲んでも吐きやすくなるので、水も一気に飲まないように気をつけています」(神奈川県 K.A.さん)
小林先生から「“ちょこちょこ食い”は猫の食性に合っています」
フードの早食いが原因でおう吐をする猫はとても多く、その場合は1日分のフードを小分けにして与えるのが効果的。猫は自然界でも、1日に何度も“ちょこちょこ食い”をする動物なので、小分けにするほうが猫の食性に合っています。
ただし、この方法で改善する場合は様子を見てよいですが、改善しない場合は別の理由でおう吐している可能性もあるので、早めに動物病院を受診しましょう。