今現在はしていなくても、愛猫が病気になると、急に投薬が必要になることも。猫の体を押さえて動きを制限(=保定)することが、スムーズな投薬につながります。今回は愛玩動物看護師の村尾信義先生に、投薬時の猫の保定手順について教えていただきました。
(1)台の上で、猫のお尻に自分のお腹を密着させる

猫の可動範囲を狭められるよう、高さのある台の上にのせて行うのがおすすめ。猫のお尻を自分のお腹に密着させることで、後ずさりしようとする動きを制限できます。利き手で投薬しやすいよう、台の上で猫を利き手側に寄せましょう。
台がないときは?

台がない場合は、床の上で飼い主さんの太ももに挟む体勢にします。その際も、利き手側に猫の体を寄せましょう。