最近、よく寝るようになったり、高い所に上らなくなったりと、愛猫の行動に変化を感じることはありませんか。年齢のせいなのか、それとも病気のサインなのか判断がつかず、不安になる飼い主さんもいるでしょう。
今回は、行動変化が出たときの老化と病気の見分け方のポイントなどについて、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生に伺いました。
年齢による自然な変化とは
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引用元:ねこ のきもち 投稿 写真 ギャラリー
年齢を重ねると、若い頃に比べて活動量が落ち着いていきます。成長とともに遊ぶ時間が短くなり、昼寝の時間が長くなりますが、シニア期に入ると体力も衰えてくるのでより休んでいる時間が長くなるでしょう。
また、筋力の低下や関節の老化により、高いところへのジャンプを控えるようになります。
急な変化ではなく、こうした変化が緩やかに進んでいるならば、老化の一環と捉えていいかもしれません。