飼い主さんが、秀吉くんの名前に似た言葉を言って遊んでいました。
「みたらし~」
「押し寿司」
「絹ごし」
すると、上の階から走り降りてくる猫の姿が!
さらに似た言葉を呼び続けると、自分の名前が呼ばれるまでスタンバイしている猫の存在が明らかになるのです。
掲載協力/YouTube(自分の名前が呼ばれるまで近くでスタンバイしていた猫)
https://www.youtube.com/watch?v=-elqylU8gMo
※この記事はYouTubeにて投稿者さまにご了承をいただいたうえで制作しています。
文/小崎華