日本には、猫にまつわる言い伝えが世界に類を見ないほどに多く、昔から日本人は「大の猫好きだった」と考えられます。そこで今回は、日本各地で語り継がれる猫の言い伝えを5つ取り上げ、“猫博士”の岩﨑永治先生に解説していただきました。
(1)見知らぬ猫が入り込んできたら、その家は幸福になる

引用元:ねこのきもち投稿写真ギャラリー
■宮崎県の言い伝え
「見知らぬ猫が入り込んできたら、その家は幸福になる」
猫が寄りつく人には人も集まりやすく、大成しやすいのでは(岩﨑先生)
猫は大きな声を出す人や、騒がしく荒々しい態度を見せる人が苦手な動物。そんな猫が寄りつくのは、きっと物腰がやわらかく、穏やかな人のはずです。穏やかで、入り込んできた猫を受け入れるような人は懐が広く、人脈づくりも上手そう。商いを成功させるなどして、幸福をつかみやすいということかもしれませんね。