野良猫として出会い、家族として迎えて9年。ある夜、窓に張り付いて鳴いたその姿が、すべての始まりでした。
野良猫・にゃんきちくんとの出会い

引用元:@asokoasokoasobo
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@asokoasokoasoboさんの愛猫・にゃんきちくん(取材当時、推定9才)。
ある朝、ゴミを捨てに外へ出ると、1匹の野良猫が「ニャーニャー」と鳴きながら後をついてきたといいます。それが、にゃんきちくんでした。
当時、飼い主さんは会社の寮に住んでおり、一緒に暮らすことはできませんでした。そのため、にゃんきちくんをそっと見守る日々が続いたといいます。

引用元:@asokoasokoasobo
それ以来、顔を合わせるうちに、少しずつ距離が縮まっていきました。冬になると、飼い主さんが玄関先に簡易的な寝床を用意。にゃんきちくんは、毎晩そこで眠るようになったそうです。
夜には外で膝に乗せて、数時間一緒に過ごす——そんな日々が続き、にゃんきちくんと飼い主さんの仲はより親密になっていきました。