小さくて痩せていて、保護当時の体重はわずか250g。“パヤパヤ感”がすごかった子猫が4年後、立派なおとなの猫へと成長していました。
体重わずか250g 小さな“パヤ毛”の子猫との出会い

引用元:@keytailuni
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@keytailuniさんの愛猫・うにくん(撮影時、生後1カ月)。うにくんは飼い主さんが保護したコでした。
保護当時のうにくんは痩せ細っていてお腹を壊しやすく、オスのわりには小柄で体重はわずか250gほどだったそう。心配な時期もありましたが、撮影当時にはしっかりゴハンを食べられるまでに回復し、元気な姿を見せてくれるようになったといいます。