保護猫カフェで“人生初のビビッ”が!

引用元:@EMI_ebi10
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@EMI_ebi10さんの愛猫・テトくん(取材時4才)のエピソード。今から4年前、飼い主さん家族は生後3カ月だった保護猫のテトくんを家族に迎えました。
飼い主さんは以前から「人生で一度は猫と暮らしたい」という思いを抱いていましたが、夫は犬派だったそうです。説得を重ね、ようやく「猫を迎えてもいい」という夫の同意を得て、保護猫カフェを訪れることにしました。
その日は「このコだ!」という出会いはなかったものの、思いがけない形で運命の瞬間が訪れました。
飼い主さん:
「オーナーから『焦らなくても大丈夫。絶対にビビッとくるコが現れるから探してみて。保護団体のチラシもあるよ』と、チラシを手渡されたんです。そこに載っていたテトの写真が、とんでもなくあざとくて……!
人生で初めて“ビビッ”と衝撃を受けたのが、お迎えのきっかけでした」