「こんな優しい性格のコを救い出せて本当によかったと思います」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@jako_sodateruさん。

引用元:@jako_sodateru
飼い主さんは4年前に、当時1才だった愛猫・じゃこちゃん(取材時5才/マンチカン)と出会いました。飼い主さんはもともと2匹の保護猫と暮らしていましたが、1匹が若くして亡くなってしまったのだそう。
残されたひめちゃん(取材時7才)が遊び相手もおらず寂しそうにしていたといい、「新たに家族をお迎えしよう」と探し始めたのだとか。
猫の保護団体のホームページなどをいくつか見て、気になるシェルターを見つけた飼い主さんは、実際に足を運んでみることに。そこで、飼育放棄されて保護されたじゃこちゃんを紹介してもらったといいます。