草むらで出会った1匹の野良猫。シャーシャーと威嚇し、怯えていた猫が、家族のもとで安心した表情を見せるようになりました。
安心した表情でくつろぐ、のりまきくん

引用元:@boku_norimaki
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@boku_norimakiさんの愛猫・のりまきくん(取材時、推定3才)。畳の上でゴロンと寝転がり、気持ちよさそうに眠る姿が印象的です。
こんなふうに安心した姿を見せるようになるまでには、時間が必要だったといいます。
草むらでケガをしていた姿を発見

引用元:@boku_norimaki
出会いは2025年の秋。飼い主さんがゴルフの練習場へ向かう途中で、草むらの中にいるのりまきくんの姿を見かけたといいます。帰り道にあらためて様子を見ると、右前足のあたりがピンク色に濡れており、ケガをしていることがわかったのだとか。
見過ごせないと感じた飼い主さんは、のりまきくんをエコバッグに入れ、動物病院へ連れて行くことに。そこで獣医師から、右前足を切断しなければ命にかかわる状態だと告げられ、「家族に迎えるしかない」と覚悟を決めたそうです。