「生きられるかは五分五分」と言われた275gの子猫→飼い主さんや先住猫のサポートで成長した現在の姿がかわいすぎる！

写真の猫は、X（旧Twitter）ユーザー＠KINOHITOMARUさんの愛猫・あんずちゃん。昨年11月、生後1カ月半ぐらいのときに飼い主さんが職場で保護し、そのまま一緒に暮らすことになったといいます。

引用元：＠KINOHITOMARU

保護時の詳しい状況を伺うと、飼い主さんはこう教えてくれました。

飼い主さん：
「職場の従業員が『子猫が段ボールの上に1匹でいる。今もいるけど生きてるかわからない』と話しかけてきました。

こんな寒いお外に1匹でいるなんて――。それを聞いて驚いた私は、すぐに職場にあった段ボールを組み立て、車にあるひざ掛けを取りに行き、子猫のもとへ走りました」